『熱血』とか『男気』を語らせると、TYPE-MOONは非常に強力なものになるな〜と(笑)
例のヒロインと合えるようになった段階での、教会訪問でのシロウの内面の違和感とかで、だいたいの当たりはつきましたね。
終盤までの道のりに至るまで、まるで関係ない日常部分が、最後の最後で涙腺に直撃してくるというかなんと言うか・・・そういう点では結構好き。
ただ、すべての疑問点を解決し切れていないところに、少々不満が残ったかも。内容が内容だけに、明らかな矛盾点、ロジック・ミスと言い切れることができないのがコイツの難しいところですが、ファンディスクとしては出来はいいと思いますよ。
前作ほどの傑作(無限の剣製)に至らないまでも、モノとしても普通〜良作の間にはすとんと落ちました。正直いって、日常パートは無駄に多すぎて、半睡眠状態で華麗にスルーした部分もいくらかあったりしますが(爆)、そのようなものはAirのときもありましたし、大局における瑣末な問題と言い切りましょう。
京極夏彦の『魍魎の箱』ネタの「みっしり詰まってゐた」(関口くんネタには不覚にも爆笑したorz)とか、魔法少女ネタとかデスノートネタ、仕舞にはデビ・ルマン(爆)に対しての「脚本家のさじ加減でいくらでも変わる」とか・・・・・・無駄にブラックなのが多いわなw。
いいのかこれ(笑)
もちろん、極論をいってしまえば『夢オチ』という一言のもとに『クソ扱い』することは、人によっては可能である事から、不満の声は多分・・・・・おそらく・・・いや、間違いなく上がるであろうとは思います。
それでも、私としてはFDという代物であることを考慮に入れずとも、それなりには楽しめたなぁ・・・と。
まぁ、細かいことは抜きにして楽しみましょう。これは『お祭り』を冠したPCゲームなんですから。







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