「一ノ幕」の作画に一抹の不安を抱いておりましたが、単なる杞憂でしたな。むしろ手を抜いても良いところは抜いて、必要な時はキチンとこなす取捨選択の分別が付いているのが見て取れて製作能力はかなり高いことが分かりました。
アニメ製作には時間と制作費がモノを言いますが、ノイタミナ枠とはいえ最近では零落気味の東映アニメーションが(酷っ)、待望の続編とはいえ製作費用を一般的なアニメ製作所より多く貰っているはずがありません(あくまで管理人の妄想)。京都アニメーションやI.Gレベルの全編に渡ってグリグリ動くアニメーションなど望むべくもなく―――いや、むしろ本作『モノノ怪』ではそのようなアニメーションは望む必要などないからこそ、今ある制作費をどのように配分して、1クールの中に動きのあるところと、静止画で済ませて良い部分を見分けるかというのが重要になるわけです。
製作に携わる機軸にいる人間で、これをしっかり把握している人間がいるという事がどういうことかというと『全編に渡って一定水準の作画が期待できる』ということと、『製作環境がきちんと整っている』ということなんです。
こういうところはまず外れが少ない。
脚本レベルで問題があるところはありますが(汗)まぁそういうところでは、製作環境、ペース配分を考える人間自体がグダグダになっている事が多いので、最初の数話を観れば大体分かります。四話目に突入した『モノノ怪』にその兆候がないので恐らくその心配はないでしょう。これでまずはひと安心(@´―`@)
今回は物の怪の定義が為されましたが、それならば人の情念が一切関わっていないようなこの三角地帯で、どうやって物の怪が発生するんだと序盤でツッコミを入れてましたが・・・キましたね(((( ;゜Д゜)))
カリカリカリカリ・・・
五十年間丸太の中に閉じ込められた法師様の関係者。
形、真、理。未だに謎が多い『海坊主』の回ですが、『一ノ幕』の出だしから一気に流れが変わり、面白さと期待感で管理人は一杯です。問題は今までは当事者の多くがその場に居合わせていたというのに、五十年前の話となると、法師様以外で関わっていそうな人間が船の中には誰一人として居そうになさそう。
関係者の子孫である可能性は否定できませんが、如何せん、どの面子も偶然たまたまに乗り合わせた輩ばかり・・・。
マジでどうなるんだ今回(汗







コメント
ぶるぅあぁぁあああ!!
かよさんの突っ込みに爆笑ww
作画や背景もさることながら、声優陣の演技に頭が下がります。
どこまでが台本でどこからがアドリブなのか、もう最高です!
ごす [URL] #ilk/GieM | 2007年08月13日 02:36:04 [修正]
フリーザさま自重w
つくづく、声優あっての「モノノ怪」ですな。あとはコイツがいい感じでまとまってくれれば良いんですが・・・
かみかみ [URL] #wyPnW/yE | 2007年08月13日 22:40:44 [修正]