断片的な主観情報に踊らされていることは分かっていながら、「レノン」と呼ばれた事実はしばらくの間、ボクの頭の片隅で頻々と囁くことになった。
それは何か、変化の予兆なのだろうと想像するのは難くない。三枝がこの世界が虚構である事を認め始めた亀裂、符丁としての意味を持つのなら、そこに突破口を求めるのはボクでなくとも当然の定石だった。ただでさえ少ない手札。敗色濃厚な実情の中、そこに意味を求めるなという方がどだい無理な話である。
けれども、そこから回答を得ようと何日もの試行錯誤を繰り返してみたものの、暖簾に腕押し、糠に釘。三枝から得られるものといったら、毎日の食事と代わり映えのない話題ばかりだった。手掛かりどころか模索すべき『レノン』という言葉すら一向に喋る気配すらない。加えて『三枝の世界』を彩っていた多くの悪意が、ボクの視点からではほとんど窺い知る事ができなくなったことも大きく影響した。
ボクを守ろうとする三枝葉留佳の防衛的な本能が働いたのか。はたまた、単純に三枝の部屋が一種の聖域としてこの世界で機能しているのかは不明だが、直近の危機が目の前から突然消失したことで、ボクが早急に動く必然性がなくなっていた。結果、張り詰めていた緊張の糸はゆるゆると解れ、腑抜けになっていく自分に歯止めが掛からなくなる。
とどめは周囲の環境だ。「衣」はともかくとして、「食」と「住」の二つが曲りなりにも揃っている。傍には三枝葉留佳が居て、ボクの背中を手櫛で暇を玩んでいる。
退屈で、そして満たされた平穏。
以前と比べ、“脱出”の一事を抜かせば問題などどこにもありはしない。これでは何に危機感を抱けばいいのか、目的意識をどこに置けばいいのかで戸惑いが生じてしまう。考えようによっては、この空間はどこよりもボクの中に巣食っている“無自覚の飢え”を満たしてくれた。
安らぎと、母性の独占―――。惰性に流されている事を自覚しながらも、この世界の時間の流れは、ボクの頭から多くの事項を磨耗させ、押し流していく。それは、ボクが能動的に世界に囚われ始めた兆候だった。
それからというもの、ボクの感覚で何日、何ヶ月、何年が経とうと、ボクと三枝の成長は止まったまま、いつまでも同じような日常が繰り返された。
イタズラされて不機嫌になったボクに笑いながら謝る三枝
歩けないボクの手を引いてリハビリに興じる三枝
動かない後ろ足のマッサージは毎日欠かさずにしてくれる三枝
・・・羅列すれば本当に下らないことばかり。何でこんなことを繰り返さなくてはならないのだろうという上面(うわつら)の疑問とは裏腹に、三枝が「レノン」と呟いたことと比べればまるで価値がない事柄であるにも関わらず、それらの出来事がボクの中で大きな比重を占めていった事実を、ボクは巧く説明する事ができずにいた。
泣いて帰ってくることもあった。
痣を作って、それでもなお笑ってくることもあった。
強情で、我儘で、時に涙もろくて。そんな一面を、ボクと葉留佳は少しずつ共有しあって、夢を見るように、まどろむように、小さな日常が幾重にも紡がれていく。
箱庭のような世界の中で、囚われたボク達は、それでも幸せだったのかもしれない。
この世界がずっと続いてくれればいい
そう願い始めてしまった気持ちは、もう戻る事のできない袋小路に向けて緩慢に収束していく。残された理性が警告を発しても、誘惑を阻むほどの力は、幾多の終るとも知れない時間の狭間に吸い尽くされてしまっていた。
転がり落ちていく
意識はどこまでも深く、暗く、穏やかな三枝葉留佳の胎内へ・・・。
揺り籠を模した三枝の手の中で、ボクは篭絡されていく自分を、否が応でも気付かずにはいられなかった。
* * * * * * * * * *
薄暗い部屋。三枝葉留佳はいつものようにボクを膝の上に載せて背を優しく撫でている。
おずおずと撫でていた頃の拙さは完全になくなってしまったわけではないけれど、ボクの意を汲んで細かな機微を利かせるようになったのは大きな進歩に思え、自分という存在が彼女に一定の影響を与えていることにささやかながら誇らしさを抱いていた。大望は薄れ、こんな慎ましい変化にボクは満足に微笑んでいる。
いつもの日常。変わることのない繰り返しの世界。
いったいどれほどの刻が過ぎたのだろう・・・。もう、そんな事すら考えること自体、億劫になりつつある今。ボクはずり落ちそうになる意識を漕いでは、何故、ボクは三枝と二人きりなのか。自分は何の為にここにいるのか。そういう基本的なところから思いだそうと試みるも、なかなか巧くいかなくて、ボクは困ったように三枝を仰ぐ。
「ん〜、どうかしましたか? そうやって甘えられても、はっきり言ってくれないと、お姉さん、わからないですよ?」
三枝も困ったような表情を浮かべながらも、その口元はどこか笑いを含んでいる。ご機嫌斜めな弟をどうあやしたら良いものかと考えあぐねているようでもあり、楽しんでもいるような。
気まぐれに鼻先を撫でてきた三枝に、ボクがわずかばかりの抗議の声を上げた。眉間に皺を寄せて首を振っているボクの様をくすくすと笑いながら眺めて、しばらくすると毛繕いを再開する。そして、その頃にはもう自分が何を考えていたのかも綺麗に忘れていた・・・。
「ねぇ・・・シロは私を助けたときの事、憶えていますか? 私は今でも憶えていますよ」
永遠に思われたそんな営みの中で、本音だけは決して洩らすことのなかった三枝はその日―――いつもと同じような表情のまま、初めて口火を切ったことを、ボクはまどろみの中で聞いていた。
昼食を終えて小一時間も経っていなかったと思う。飽和した安住の日溜りでボクに寄り添う三枝は、けれども、少しだけ無理をして表情を作っていることが窺えた。
「シロに出会う前はね、私の傍には誰もいなかったんだ。親戚の伯父さんたちに事ある毎に罵られ、打たれ、私はそれをただ黙って耐えているだけの孤独な生活。それとなく助けてくれていたお姉ちゃんが居たんだけれど、その頃はもう私を助けてくれなくなっていて・・・。自分一人で何とかしなくちゃいけなくなっていた当時は本当に酷いものでしたヨ? それでも、何かと干渉されているうちは『最悪』であっても、『絶望』とは思わなかったんですから不思議な話ですよね。折檻されても、殴られても、少なくともそれはまだ、この邸で何らかの役割を担っている証拠じゃないのかなって私は考えていたんですよ」
何故、今なのかという疑問すら思い浮かばなかった。ただ、目の前の少女がとても大事な話をボクに向けて話しているということ。その相手がボクじゃなければならないということ。
それだけは―――直感的に理解していた。
「今思うとすごく変な話なんだけど、私の日常はいつもそんな感じだったから、そうでも思い込まないと生きていけなかったんじゃないかなぁ・・・。自分がヤクタタズのロクデナシじゃないと信じたかっただけなのかも知れないけれど、三枝の元家長の人に殴られたとき、そんな考えが全部壊れていくのが分かったんだ。すっごい奇声を上げてね。ぎょわー! って襲い掛かって来たんだよ? 私の部屋はこんな外れだけど、それだけ騒いでいれば普通は誰か気付きますよね? それなのに誰も来ないんですよ。いやぁ、参っちゃいますよね・・・」
寂しげに、「やはは」と笑う声が洩れる。
「ずっ〜と、そうじゃないかなぁって・・・思ってはいたんですけどね。誰にも、何に対してもお前は「不要なモノ」なんだって、そのとき初めて言われたような気がして、正直凹んでしまいましたよ。叔父達はきっと息を潜めて、私があの場で死んでくれる事を願っていたんじゃないですかね? 廃品回収を決まった日時、決まった場所に捨てに行くのって面倒くさいじゃないですか。できればそういう無駄な労力は誰もが使いたがらないですし、代わりに処分しにいってくれる人がいるなら普通任せちゃいますよね? それが喩え不法投棄でも、自分の目に付く所から消してくれるのなら。自分の手が汚れずに済むのなら、罪を擦り付けれるのなら・・・きっと私だってその人に任せてしまいますよ」
「・・・・・・」
「・・・だから、もう良いやって。私がいなくなっても何も変わらないし、全然無駄でヤクタタズでしかないんだったら・・・死んだ方が良いと思いませんか? 殺されればきっとこの家の人達は喜んでくれるし、その方がきっとお姉ちゃんの為にもなるって考えたら・・・何だかどうでも良くなって、捨て鉢な気持ちになっていたんですよ」
「でもね」と三枝は繋ぐ。
「折れそうになる気持ちとは裏腹に、身体は殴られるたび、蹴られるたびに身構えて・・・私は・・・必死になって生きようとしていたんですよ」
不意に撫でる手を止めたので、訝しんだボクは薄く目を開けた。
寝起きで定まらないボクの焦点の先で、唇を噛む三枝は両手を揃えて、その拳を固く結んでいる。
三枝の瞳が揺れる。瑠璃色の瞳が濡れて揺らぐのを、ボクはただ綺麗だなと見つめていた。
「それに気付いたら、私はイヤだって思ったの。このまま誰にも認められず、誰の役にも立たないまま消えていくなんて・・・そんな運命は受け入れたくなかった。誰にでもいい。私を、私という存在を誰かに認めて欲しくて私は願ったの。誰かに愛されたい。優しくされたい。甘えたい。ヤクタタズノロクデナシの私にも、誰かに想われていたい―――って」
昂ぶる気持ちを抑えるように、三枝は深く息を吸った。吐き出す呼気と一緒に肩の力が抜け落ちていくのが分かる。
生ぬるい湯船にいつまでも浸かり続けたボクの芯はふやけ、のぼせた頭の中は混濁して―――けれどもボクは、どうすれば沈んでいる三枝が笑ってくれるだろうと考えていたように思う。
無意識に掬い上げた行動は、垂れていた三枝の髪の先にボクの手がかすかに触れるという結果を生んだ。それに驚いた三枝の表情は少しだけ和らいだものになり、
「・・・そう願ったらね・・・シロが目の前にいたの」
身体を曲げて、膝と上半身で挟むような形で三枝はボクを抱きしめていた。
「シロは何時からあそこにいたんですか? ちっちゃなくせして、すごく必死そうな顔をしていましたよね。ぜんぜん現実味がないから、叔父さんに殴られ過ぎて変な幻覚を見ているんだと始めは思ったんですよ? だから思わず笑っちゃいましたよ。妙に人間くさい変な猫が、何でこんな所にいるかなぁ・・・って」
そういえばそんなこともあったなぁ・・・とボクはゆっくりと眼を細めた。
濁乳深い霧の中、茫洋とした街の灯火を捉えたような感慨を覚えて、ボクの錆び付いた思考の歯車が再び動き始める「カチリ」という音を聞いたような気がした。記憶の糸を辿ろうと自分の奥底に目を向けると、様々な出来事が走馬灯のように奔流する。
「嬉しかったんだ。誰も私の事を助けてなんてくれないと思っていたのに、シロに守られている自分に気付いて、願いが叶ったんだと思った」
ボクの存在を確かめ終えた三枝は肩の力を抜いて、くすりと苦笑する。
「でも、シロはあんまり強くなかったですけどね。やられっぱなしだったんで、思わず私の方が助けちゃいましたよ」
ボクは無意識にそれに苦笑で応えた。
まさかこんな風にあの時のことを思い返すことになるだろうとは夢にも思っていなかったからだ。辛い記憶は悲しい尾を引くだけの、無くしてしまうべき負債だと感じていたのに。三枝の手に掛かるとそれは、まるで遠い昔の思い出を、めぐり合ったあの瞬間を、照れくさそうに話す恋人同士の話題のように意味を変えていく。
三枝葉留佳は照れくさそうに頭をかいている。怯えるだけだった彼女の容貌が、告白を終えて心なしか明るく映えていた。
なんだ・・・ボクも充分やれるじゃないか
久しぶりに巡りの良い頭の中で、ボクはそう呟いていた。
淡く、脆く、壊れ易いけれど、ボクと三枝の間で生まれた何かは、三枝の中で弱々しくも、確かな芽を伸ばしているようだった。殻に閉じ籠っていた時代をひと跳びに、ほんの小さな切っ掛けを糧にして、陽に向かって伸びていく少女の今後の成長に、ボクは希望のようなものを感じ取る。あとは三枝が自閉しているこの世界を抜け出す力を付けさえすれば自然、脱出の道が開けるのではないか?
時間は充分すぎるほど存在する。ゆっくりと、世界の終わりまでボクが三枝の傍に居れば、全てが解決するのではないかという安易な考えが浮かんでいた。気が緩んでいるのを自覚しながら三枝を見ていたボクは、彼女の顔を、明確な目的も無く、ふわふわと横切っていく何かを見咎めていた。
仄かに燈る光の欠片
蛍か、それとも雪か。季節感の喪失したこの世界では、どちらとも捉えられるような淡い燐光が明滅している。透明で白い、まるで浄化の灯のようだ。部屋のドアは閉まっているのに、密閉された三枝の部屋に一体どこから紛れ込んだのだろうと、不思議そうにボクの瞳はその光を追う。やがてそれが地面に触れるのと、三枝葉留佳の顔がすべてを受け入れたような寂しげなものへと変わっていったのは、ほぼ同時だった。
「・・・私、シロのお陰で少しだけ前を向けるようになったんですよ? もう・・・一人じゃない。誰かが傍に居てくれるから、私は強くなれた筈だったんです。でも、だからかなぁ・・・。“向いてしまった”からなのかなぁ・・・。現実を受け止めようと頑張ろうなんて思ったから・・・、私は“知ってしまった”のかもしれないですね」
「何を?」そう尋ねそうになって、ボクは三枝の話が遺言めいていた事にはたと気が付いた。
ゆるりと立ち上がった三枝は、達観した容貌で天蓋を仰いでいる。つられて見上げた部屋の天井―――そこには先ほどと同質の光が、夜空の星々のように瞬いていた。
あとがき
今回で終わりにしようとしましたが原稿用紙400字詰め80枚を越えた辺りで、どの道、分割するしかないと諦めて『分かれた枝は 想いを馳せる』の終わりの前半を投下。
申し訳ないですがコンディション的にも、精神的にもちょっとキツイ時期に入っているのでコメント返信とかもう少し時間が掛かりそうですがご容赦をorz
次回はEX発売から一週間以内には上げたいなぁ・・・そして、ぴえろさんの『終電の行方』が次回の過去編終わりに向けて猛烈なプレッシャーを構築中(((( ;゜Д゜)))
次回予告(↓白で潰しているのでネタバレが嫌な方はそのままスルーの方向で)
「ああ、分かったわ。感謝したいのよね。あんまりにも嬉しくて言葉も出ないのかしら。本当に妹思いの姉だと思わない? こんな親切な事をしてあげる姉なんて早々いないわよ?・・・でもね、感謝する時はキチンと言葉で言うものよ。礼儀を欠く対応はいくらロクデナシノヤクタタズでも守ってもらわないと」
「佳奈多ぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
けれどもそれは傍に居た二木の人間に止められる。羽交い絞めされてなお、三枝は怨嗟の瞳を二木へと向けている。鬼気迫る形相。全力の反抗。獣じみた絶叫をただただ垂れ流している。
暴れる三枝に二木佳奈多は嘲笑を響かせた。
「あははははは!!! 哀れね! 悔しい!? 憎い!? この私が! 二木佳奈多が!? 憎みなさい! 怨みなさい三枝葉留佳!! あなたには何もできない。私に触れることも叶わない。だってあなたはロクデナシノヤクタタズだから!」
「あんたなんか死んじゃえばいいんだ・・・!」
「棗恭介氏、これは私からの頼み事だ。彼女には・・・二木佳奈多には関わらないでくれ」




コメント
この三連休で更新されるだろうとこまめに見に来ていたかいがありました(笑
実際、もう一度最初から読み直しました(蹴
誰であっても穏やかな日常はいつまでも続いてほしいと願うもの。
これは今回のレノン以外でも、本編での理樹や考えようによっては謙吾も同様に。
まぁ、永久機関が事実上作れないようにずっと続く日常なんてものはないわけで。
次回更新が楽しみです。
あと、余談なんですが、私の書いている小説の第一章が終わりました。
第二章の開始はしばらく先になり、それまではとりあえず誤字の発見や描写の見直しなどをしていくつもりです。
何となく展開を急ぎ過ぎた感は残りますが…
感想箱に投稿されていたかみかみさんの言葉を糧に頑張っていきます。
ありがたいお言葉をくださり、ありがとうございました。
あわゆき [URL] #FFeI7iKU | 2008年07月21日 22:06:45 [修正]
プ、プレッシャー?
あぁ、そういえば、前回感想書いてなかったんですね。ごめんなさい。書いたつもりになってました。
この流れ……レノンに何かおこりそうだなぁ。レノンは使い魔的な存在だから――って、これ前にも言った気がする。(∵;)自分もいくつか手がけてますが、バッドEND前提のssって色々大変ですな。誰かが悪(キャラでないなら作者)になって、誰かが不幸になる。そういうssを書かなきゃならんってのは色々辛い。まぁ、かみかみさんが書くものが、それだけじゃないってのも十分知ってるつもりですが。
そうかぁ、葉留佳はこの時点で“目覚めて”しまうのか。でも多分……いや、多くは語るまい。次回を待つ!ってことで。ではー。ノシ
ぴえろ [URL] #yO5qUOCQ | 2008年07月21日 22:24:08 [修正]
感想感謝
>次回予告
まぁ微妙に変わるかもしれませんが、基本いい感じでチマチマやってます。予想斜め上にいけるとは思いますがさてはて・・・。
>第二章の開始はしばらく先になり、それまではとりあえず誤字の発見や描写の見直しなどをしていくつもりです。
>何となく展開を急ぎ過ぎた感は残りますが…
絵描きさんがラフ画から線画、着色という工程を経るように、最近の自分の場合、箇条書きで基本のストーリーをバッと書いてから情景描写や心情、文章の齟齬、矛盾点などを時間をかけて推敲していくというスタイルをとってます。そうすることで、文章を書いているときに陥り易い足踏み状態を抑止したり、展開の流れを節々で確認&執筆を行えるので、破綻したりが少ないのが長所。ネックとしては突発的に思いついた無茶苦茶面白いストーリーを組み込むことが難しいことでしょうか(骨組みが既に決まっていることに起因していると思われます)
やり方は色々とあると思うので、あわゆきさん的に今の執筆方法で問題があると思うようでしたら色々やり方を変えてみるのも手ですよ?
そういえば、初期の一次創作の連載長編を書いていた頃は、ウチのブログ仲間のあくたろうさんに投稿前に無理矢理読んでもらって、面白いかどうかとかの感想を貰ってましたね。今思うと物凄く面倒な事を押し付けていたよなぁとか反省しつつも、あれのお陰で読み手の気持ちとか意識するようになったのは非常に大きな進歩でしたね。
あわゆきさんはHPを共同で運営しているみたいですし、そういうことをやるのも巧くなる為の手段かと。
>ぴえろさん
>つか、プレッシャーって何のことですかい?
いや、ぴえろさんの書いてある通りなんですが、二木佳奈多に対するアプローチで「そういうスポットの当て方があるのか!!(((( ;゜Д゜)))」とぴえろさんの作品を読んでいて鳥肌立ったのですよ。ベクトルとしては違うんですが、二木佳奈多という括りで見たときに、ぴえろさんのようなSSと比肩できるようなものを次回で俺は作れるのだろうか? と不安になったので。鬱も雑じって微妙に愚痴ってしまったというわけなのです('・ω・`)
>あぁ、そういえば、前回感想書いてなかったんですね。ごめんなさい。書いたつもりになってました。
自分も感想書いてないときがあるので、そう言うのは言いっこなしの方向で(笑
そうじゃないと妙な義務感みたいなのが発生しちゃって、きっと双方にとって気遣いばかりが先行しそうですし。
>バッドEND前提のssって色々大変ですな。
バッドエンドであることを読者が承知しているからこそできる手法と言うのもあるので、こちらとしては鬱展開でけっこうシンドイ思いはしていますが、遣り甲斐は感じてますね。一年近い連載のお陰で自分なりに成長したとことかもありますし、リトバスSSサマサマという感じ。・・・まぁこんな長いSSになると、連載期間に比例して、読み手はまっ炊くといっていいほど増えないというマイナス点が非常に大きいわけですが(苦笑
過去編が終ったら、短篇も手がけようかなぁとかちょっと考えていたり。
かみかみ [URL] #wyPnW/yE | 2008年07月27日 21:00:25 [修正]
さりげなくリトバスEXをクリアし終わってから登場(蹴
今連載している作品は、以前書いていた4つの作品を世界観の設定を行っているうちに巨大な設定のもと、異なる進み方をした別々の作品をかいたら面白いのでは?と思い立たったのがきっかけでした。
ですが、それぞれの作品の設定を混ぜ合わせたはいいものの、どうしても使われない設定が余ってしまうことに気づき、それらを一気に説明させるための作品として作ったのがあの作品になります。
元々、ハッピーEDにするつもりはなく書いていたのですが、書きすすめるうちに勝手に今のような形となっていき、しまいにはもうバッドEDにはできないところまで来てしまいました。
とりあえず、まともな終わり方はします。
ラストはすでに書いてあるので、それに向けて書き進んでいくだけです。
がんばります。
私の小説の書き方ですが、基本的にかみかみさんと同じです。
ただ、私の場合一つの節でだいたい2000文字くらいになるよう書いているのでかなり短くなってしまいますが。
書き方は色々と試しながら進めていきます。
なにせ初めてネットに載せる上、完結させようとした作品は一次作品は初めてなもので…
あわゆきさんはHPを共同で運営しているみたいですし》
や、私はちょくちょくサイトに顔だしているうちに管理人さんから副管理人にならないかと誘われただけですので。
最近、その管理人さんが掲示板に顔を見せない上、メールを送ってもエラーで帰ってきてしまうので連絡がとれません。
心配です。
あわゆき [URL] #81Ikyo/M | 2008年07月28日 21:03:39 [修正]
Σヽ(゚Д゚; )ノ
いつかは書きたいとは思うのですが、このSSをやっている限りはまず無理でしょうしね(´д`;)というか、これもその巨大設定を抱え込んでしまった作品の一つともいえるんですが
>心配です。
・・・・・・・・・・・・('・ω・`)フ
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・(つд⊂)ゴシゴシ
ほあああああああああ!?Σヽ(゚Д゚; )ノ
いやいやいやいや、それは何というかなかなかトンでもな話のような気がしなくも在りそうななさそうな(?
いや、マテ(((( ;゜Д゜)))
というか、それはもう、どこかで新たにHPかブログを作成して管理人として再デビューした方が良いような気が・・・
かみかみ [URL] #wyPnW/yE | 2008年08月04日 21:50:00 [修正]
第二章、鋭意製作中です。
ご心配をかけて申し訳ありませんでした。
最近、自分でリトバスのテキストを書き直したらどうなるのか、という危ない思考が(((( ;゜Д゜)))
や、今自動車学校に通っているので忙しいのですが。
あわゆき [URL] #81Ikyo/M | 2008年08月05日 12:01:43 [修正]
ほあーっ!
あっー!!
まぁ自分も仕事で似たようなへまをしたことがありますが・・・(苦笑
>分でリトバスのテキストを書き直したらどうなるのか、という危ない思考が(((( ;゜Д゜)))
楽しいですよ〜(笑
ただし、再構築もののような物を書いている自分のを見れば分かるように、仕事以外の時間はすべてそれにつぎ込むくらいの感じでやらないと、中途半端になってしまうことは覚悟したほうがいいかも?
かみかみ [URL] #wyPnW/yE | 2008年08月14日 13:33:25 [修正]